犬がベッドで一緒に寝たがる理由と一緒に寝ない方がいい理由


最近、寝る時間になると飼っている犬が“ベッドで一緒に寝たい”とベッドの側にやってきます。
本人にはいつも昼寝や留守番時に使えるベッドを用意しています。
それなのに、夜になると何故なのかベッドの側にやってきては「くぅ?ん」と寂しそうに鳴くのでした。
ですが、どこかで犬と一緒に寝ない方がいいと聞いたことがありました。
今回は、犬がベッドで一緒に寝たがる理由と一緒に寝ない方がいい理由をそれぞれ調べることにしました。

◇犬が一緒に寝たがる理由

① ベッドがフカフカで気持ちいい
人間のベッドは、犬にとっても最高の寝床です。
フカフカで気持ちいいのか、家の犬はすぐに眠りにつくほどです。
犬のベッドは、さすがに低反発ではないので体にも負担のかからない人間用のベッドは最高な寝心地なのでしょう。

② 寒い
家の犬は寒がりです。冬には、犬のベッドに湯たんぽを仕込んであげるのですが湯たんぽの上から一切動こうとしません。
洋服を着せてみたりするのですが、屋内での洋服は嫌がり自分で脱いでしまいます。
やはり、人間の毛布や羽毛布団は暖かいものなのでしょう。
潜り込んで、一番暖かい場所を探しては寝ようとしています。

③ 飼い主の匂いが好き
犬は飼い主の匂いが大好きです。
よく、洗濯物のカゴをカリカリしたりしています。靴下が床に落ちていると、咥えてどこかに持っていき気が済むまでクンクンしています。
また、飼い主の匂いを近くに感じていると犬は安心するそうです。
安心する場所で寝たい気持ちがあるから、一緒にベッドで寝たがるのかもしれません。
④ 本能
犬は本来、群れをなして生きる動物です。
なので、犬は飼い主も群れの一員として認識しています。
飼い主と一緒に寝るということは、犬にとって特別なことではないのです。

以上から、犬が一緒に寝たがる理由をご理解していただけたでしょうか?
では、なぜ犬と一緒に寝ない方がいいのか理由を挙げてみましょう。

◆犬と一緒に寝ない方がいい理由

① しつけ
犬との信頼関係ができていない時から、犬と一緒に寝てしまうと犬はある勘違いを起こしてしまいます。
それは、飼い主を自分と同等、またはそれ以下の身分の位置にいると思ってしまうことです。
要するに、飼い主をリーダーだと認識しなくなってしまうのです。
しつけの観点では、信頼関係が大切と言えます。
信頼関係がしっかりとできいないと、しつけにも影響します。
しつけができていない場合には、一緒に寝ることを控えるようにしましょう。

② 防災時の為
昨今、日本でも多くの自然災害が起こっています。
災害に遭った時に、避難先である避難所にペットを持ち込めることはほぼありません。ペット専用の避難所が作られるのです。
そこでは、どの犬もクレートやゲージで寝てもらう他ありません。
クレートやゲージで寝ることに慣れている犬でしたら、少しのストレスで済むものです。ですが、いつも飼い主と一緒に寝ている犬にとっては非常にストレスがかかるでしょう。飼い主であるあなたも、見るに耐えない状況が待っているでしょう。
避難時だけでなく、ペットホテルや動物病院にも預けることが困難になってしまうので一緒に寝るということはオススメできません。

まとめ
犬と一緒に寄り添って寝たい気持ちは、十分に分かります。
ですが、後々考えられる対策としてこれを機に私は犬と一緒に寝ることを辞めました。
後で、大変な辛い思いをしてしまうのは犬自身なのだと気付いたからです。
私は、休みの日のお昼寝の時だけ犬と寄り添って寝るようにしたいです。
少しでもスキンシップを取りたいからです。
あとは、少し犬のベッドをグレードアップしようと思います!

皆さんも、犬と一緒に寝るべきか否か考えてみてはいかがでしょうか。

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