バリケンネル活用のすすめ!ドライブや屋内外のハウス兼用で使う

バリケンネル

バリケンとは「バリケンネル」の略称で、アメリカのペットメイト社(旧ドスコシル社)のペットキャリーの商品名です。

我が家では、これをハウスとしても使っていますし、ドライブや動物病院へ連れて行くときも車に積んで使っています。

長距離でも安心して愛犬を車に積んでおけるところが良いところえす。

飛行機での空輸時なんかでも実績のあるバリケンですが、似たような商品では「クレート」と称しているメーカーもあるようですが、とにかく、丈夫!

他にも呼び名があるかもしれませんが、我が家バリケンは今や屋外に追いやられ、車庫の屋根下でハウスとして使われています。

上記の画像は、掃除のためにバリケンの上部をはずした状態です。

アホらしくてやってられないわよ!と、のんきにアクビをしています。

まあ、田舎ゆえ、室外であってもドアを閉めたこともありませんけどね。

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まずはバリケンに慣れさせる

代々、我が家のラブラドール・レトリーバーは、食事が1日朝夕の2回になる位の時期からは、玄関にバリケンを設置し、日中の留守の時や就寝時にはその中で暮らしています。

バリケンだと自由が利かなくて可哀想、という声も聞こえてきそうですが、野生時代には巣穴で生活していた犬にとっては、天井があって、かつ、狭くて暗い場所の方が落ち着くようです。

日頃からそうしておくと、旅行のときや獣医さんのところへ連れて行くときなど、車に乗せるのも苦労しなくて済みます。

その分、一緒にいるときは姿の見えるところにいるようにし、スキンシップを十分はかってあげたり、朝夕の運動をしっかりさせればストレスも溜まりません。

気温が30度を超える暑い日や、朝は零下になって冷えるような日は、前の晩から玄関に入れて居間から冷風や温風が若干流れるようにしてはいますが、基本的には夜10時になるとバリケンに入れるようにしています。

慣れると自分で入っていきますし、犬にとってもメリハリある生活が良いようです。
(細かい話ですが、首輪の跡もつきませんので良いですよ。)

また、遊ぶときは犬が飽きるくらいまでトコトン遊ばせることの方が良い関係を築けるようです。

犬がバリケンに近づくことすらいやがる場合には、まずはバリケンの屋根をはずしておき、サークルのような感覚で慣れさせます。

おやつで犬を誘導して、犬がバリケンの中に入ったらその状態のまま「イイコ」とほめておやつを与えます。

バリケンに入ると良いことあると教え、犬のバリケンに対する苦手意識を徐々になくしていきます。

犬が屋根をはずしたバリケンに乗るようになったら、バリケンを組み立ててその屋根におやつをのせます。

犬がバリケンに入ったら「ヨシ」「イイコ」とほめておやつを取り、飼い主の手から与えます。

個人的には屋内にバリケンを設置し、日中の留守の時でもその中で留守番させることをお勧めします。

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バリケンに慣れたら「ハウス」のしつけを

バリケンに慣れてきたら、「ハウス」の合図でバリケンに入るようにしつけます。

バリケンの奥におやつを置き、「ハウス」という飼い主の掛け声と指差し合図で犬がバリケンに入るように促します。

うまく入ったら「ヨシ、イイコ」と声をかけてほめます。

練習を繰り返し、最終的にはおやつがなくても飼い主の「ハウス」の指示で犬がバリケンに入るようにします。

犬をバリケンに慣らすため、最初は短時間でバリケンから出します。

慣れてきたら、徐々にバリケンの中にいる時間をのばしていきます。

<WANポイント>

バリケンはドライブでも車に積んで使えますし、便利なものです。

しかし、注意したいのは、いやがる犬を力づくでバリケンへ押しこめたり、犬への罰としてバリケンに閉じ込めること。

また、子犬の頃はバリケンに犬を長時間入れると排せつを我慢させることになり、かわいそうです。

成犬になると排尿の間隔も長くなりますが、長時間留守番をさせるときは、トイレシートと犬用のベッドを入れたサークルを利用するのがおすすめです。

あとがき

バリケンネルの種類にはスタンダードウルトラがありますが、サイズとデザインに若干の違いはあるものの、形としては同一タイプです。

初めての購入では多くの種類があるように思われがちですが、バリケンネル以降の表記はモデル名や色規格を表したものになっています。

ですから、ペットのサイズを良く確認をした上で購入すれば、サイズ選びで失敗することはをすることはまずありません。

バリケンネルの特徴としては、まず、耐久性や耐衝撃性が高いことがあります。

その反面、難点としては、重さがあるので我が家のような大型犬用だと女性には持ち運びに適さないことがあります。

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